・賢い人=勝算を見出してからスタートする
・弱い人=欲にまみれた希望的観測でスタートする
・賢い人が未知の世界に飛び込むときは、他の賢い人を参考にしている
・弱い人が未知の世界に飛び込むときは、自分の経験を参考にしている
・勝算とは、自分が思うベネフィットと、他人が感じるベネフィットの違いを見極められる力を指す
・投資は誰かがやってくれるもの、と思っている人種は絶滅する
・入金したら増えていくと思っている人は、クジラに喰われていく
・理解と解釈の違いを追求せよ
・初心者が大きく稼げる世界など、どこにも存在していない
・セールストークやセールスライティングが上達しないのは、自分を軸にしているからである
・お客さん目線で考えられない人は、世間のゴミとなっていく
・責任転嫁の代償は、仲が良かった人の態度が急変し、話してくれなくなる
僕が究極の貧乏だった頃は…
・やりたい仕事を探していたのではなく、喰える仕事をひたすら探していた
今、稼げていないヤツが、やりたい仕事を探すなんぞ、気が狂っているとしか思えん。
・希望的観測など、何の役にも立たないどころか、仕事の邪魔にしかならない
・すべてにおいて「無謀」と「挑戦」を混同してはいけない
・自由を手に入れる人は、うまくいかないことを真っ先に考え、それを回避する方法を見つけていく
・人の消費行動は常に変化していくので、セールスの学びに関しては、終わりなど一切存在していない
・フヌケメンターやフヌケ占い師が「過去を振り返るな」という、腐った迷言を使い倒してきたことにより、日本国民がバカになっていった
・今、あなたが何かに悩んで停滞していたとするならば、何が原因かを、誰よりもわかっているはずだ
・あなたのコンフォートゾーンをブチ破ってくれる重要人物は、あなたにとって耳が痛いことを、バシバシ連呼してくる人である
・耳が痛くなることを言う人から逃げていることが、自分の人生を台無しにしている、ということを認めない人が万年貧乏である
・稼げる人は、自分の思い通りにならないとわかっているから、自分の思い通りにいくようなシナリオを作り続けている
・効率よく集客し、高額収入を確保したければ、100人、200人ではなく、1,000人、10,000人に、広告をし続けなければならない
・メルマガ、チラシ配布、セールスメッセージをすぐにやめる人は、将来お先真っ暗である
・素人のうちは「自分なり」を粉砕すること
後悔は未来への投資である。
ロコミは最も危険な広告手法である。
稼げるシステムを買っただけでは絶対に稼げない。
忙しいと言う人は、現実から逃げている。
自分が初めて聞いた話を最新情報と思ってしまう情報弱者。
一般常識を正当と思っている人は朽ちていく。
インパクトとは非常識を表す。
爽快な裏切りこそ価値ある広告である。
興味があると答えた人は関心がなくて買わない人。
自称プロは単なる未熟者である。
他人が認めた人が本物のプロである。
社会人素人は偽物を見抜けない。
勉強は最強の投資である。
稼ぎ方を知らない人が稼げるわけがない。
売れない商品は存在しない。売れない理由は、欲しい人のところへ情報が行っていない。
ベネフィットが伝わらなければモノは売れない。
オファーが会社の価値を決める。
毛が抜ける原因は頭皮の汚れじゃない。
あなたは 24 時間戦えますか。
考えながら行動し、行動しながら考える。
一時の感情を捨てて勉強できた人が特殊技術をものにする。
わからないことは事情を知っている人に聞かず、実績を出している人に聞くべし。
誰でもやっている「効果が出ない集客法」を捨てることから全てが始まる。
人前に出て話す人が講師ではなく、観客に時間を忘れさすのが本物の講師である。
97%の企業はお客さんを見ていない。
マイナスを追求し続ける人だけ必要とされる。
経験者は現実を語る。優秀な投資家は、今すぐ将来のプランを立てる。
商売人は悩み解決人である。
お得感を感じるときは損が消えたときだけ、他人をひがむと100倍の苦しみが襲ってくる。
人生にレバレッジをかけられない人が他人をうらやむ。
順番を間違えると全て壊れる。
モノの大切さを100回学ぶより、1回作ると全てわかる。
本物は臭いセリフを言わない。
詐欺師や偽物ほど見せかけの表現で相手を喜ばせている。
楽しんでいる人は注目を浴びたいと思わない。
自慢と自信を区別できる能力を手に入れるべし。
スマホが現代人の脳細胞を破壊している。
仕事ができる人は必要以上にスマホをいじらない。
この世の最高の財産は、記憶という見えない財産である。
自分は何もできないと思う情報弱者は、いきなり完全体を目指す。
成功者は、負けを認めて違う方法を考える。貧乏人は、負けを認めずムキになる。
様子を見るのは行動した後でしかできない。
投資家は自分の決断に投資している。
成功ノウハウ本を読んで成功した投資家なんて、この世に一人として存在していない。
収穫がないのはタネを撒いてないから、成功者はすぐにとりかかり、初めから結果を決めつけていない。
ネット社会になってから学びは通信教育へ。
活きたセールス技法は「非常識な師」を見つけなければ手に入らない。
運が良いのか悪いのかは、日々の行動を振り返るとすぐにわかる。
ネットの無料占いを真剣にやり始めたら危険信号である。
運が悪い人は行動が中途半端で、運が良い人は行動が明確である。
失敗は誰の責任でもないと思える人は運が良い。
不運な人は勝手に自滅しているだけ。
人生の組み立てが上手い人は、自分の足元のゴミを拾う。
大それたことと気付かずに平気でやるのがプロである。
客は必要なモノではなく「求めているモノ」を提供してほしい。
アナログをバカにする者は、デジタルツールにぶっ壊される。
本能に訴えるセールスをしていく企業しか生きていけない。
情報はタダだと考える人が消えていく。
偽物とは、ノウハウは本物と同じだが、実現不可能であり得ない結果が用意されている。
失敗したことを挽回しない人は働く意味がない。
自動車の運転が上手い人は前方以外を見ている。
売れないのは、売り方が下手なだけ。
売り方を知らないのは致命傷。
楽しむならば、損を消していくことから始まる。
金銭的損失より大きな損失が機会損失。
多くの売主は9割だけ提供し、本質は客に渡さない。
たった一通のメールミスだけでも倒産に追い込まれる。
人は感情で行動し、理屈で正当化する。
セールスが上手い人は他社のメルマガを好んで読んでいる。
買うという選択肢しかない人にとって、欲しいモノへの支払いは快感でしかない。
売る行為は人助けであり、押し売りが迷惑行為である。
人は繰り返すことで脳が活性化する。
敵を知らねばメシが食えぬ。
収入が増えて生活レベルを上げるから生活苦から逃げられない。
欲望だけで生活レベルを上げる人を負け組という。
成功者とは、笑っている時間が長い人を指す。
我流セールスこそ自殺行為である。
すぐにチャレンジしなければ絶対に成功はない。将来の勉強しない人、いつまでたっても貧乏人…