大阪の「桜の名所」と聞いてどこを思い出す？
たくさんあるけど、一つは造幣局の通り抜けだね。
という事で、造幣局の通り抜けで昔ながらのアイスクリィンを150個ほど売り歩いてきたホリエのゴリラです。
やっぱり営業は楽しいね〜。
・消費行動心理 ↓
あなたがお日様を浴びながら桜の下を歩いていたとしよう…
少しだけ汗ばんできたな〜と思い、
片手で持ち運べて、歩きながら食べれるアイスが売ってたとしたら…
思わず買っちゃうよね。
しかもお手軽な値段でさ。
そしてなぜか懐かしい気持ちにしてくれる看板と冷蔵庫…
買っちゃうよね。
これが買う人の気持ちだよ。
僕がアイスを売りたい！という気持ちが全面に出ていたとしたら、誰も近づこうとしないよね。
セールスでも、環境によって攻める時と、あえて守りに徹する時が必要なんだよね。
詳しく知りたい人は個人的に質問してくださいな
イベント、祭り、運動会 ＝ アイス屋。
という自然体が、人の購買意欲をかき立てるんだ。
・セールスを知りたければ、セールスをする事である。
⬆︎これはインプットとアウトプットの極意の話を思い出してみると納得だよね
さて…話は変わって…
これまで経済崩壊のシナリオを書いてきたけど、今年最高のアクセス数だ。
多くの人がこういう話題に関心が高いことをあらわしているね。
今後10年以内に次々と大変革が起こる。
2023年〜意図的に経済崩壊させるシナリオとは…
2024年〜通貨の大変革で生活に影響する事とは…
2025年〜世界各国の分断で加速する行動制限とは…
2026年〜生活困窮者の激増と食料難民や餓死者の増加…
などなど。
グレートリセットで物の感覚を変えるのは、人に恐怖を与えるため。
デジタル通貨に変えるのは自由に買い物できなくするため。
現金だと好き放題できちゃうでしょ？
デジタルだと、サーバー止めたら好きなもの買えなくなるよね。
何かあれば停電させる、サーバー止める。
それで恐怖を与える。
原発もそうで…
停電させて困らせる
↓
電気なくなったら困る
↓
原発推進化が増える
↓
電気利権の賛同者が増える。
支配層はうまいこと操ってくる。
簡単にいうと、人間がバッタ捕まえて、逃げなくするのと同じやね。
つまり、支配層の意図を読み取れて、それを対策できる人はほんの少しの賢い人しかできない。
見事に騙されたのが日本だよ。
日本国の敵は日本人だしね。
これから起こる地獄のグレートリセットを生き残るためには、正しい情報 (事実) を知らなければ対策が取れない。
いやいや、そんなん当たり前の事でしょ？
でもこんな事がわからないように錯乱させられてるんだよね。
例えば…あなたが料理をしようと思った時もそうでしょ？
フライパンの使い方とか、包丁の使い方知らんかったらダメでしょ。
フライパンで玉ねぎをみじん切りして、包丁で玉ねぎ炒めてる人が沢山いる。
それが、そもそもを知るという事。
しかも、正しい情報を探そうとしてもTVでも報道しないし、ネットで探すのは超難解である。
なぜならば、複雑な規制がかけられているから見破れない。
僕の情報元は、裏政府の仕事を長年やってきた人や、支配層側の仕事をしてきた人だ。
その人たちは個人情報を一切出さないし偽名を使って生きている。
何十年も現場で働いてきたから分かる情報はネットでは絶対に流れない。
その内容をまとめて今まで発信してきた。
第1章 世界支配層の正体とは…。
第2章 2030年までに起こるグレートリセットとは…
そして今回の第3章は…
〈経済崩壊を生き残るための年代別具体的な対策〉
今後の生活が具体的にイメージできるように細かく書いている。
お見逃しのないように…
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